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著作権

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記述内容は必要に応じて改変等を行う場合があります。

１．YouTube等に投稿した動画教材等の著作権及び利用規約について

２πｒ（にーぱいあーる）がつくった本サイトの記載内容、動画教材等に関する権利は、２πｒ（にーぱいあーる）が保有します。以下に、動画教材に関する利用規約を中心に記載します。

・本サイトの動画教材を使用した時点で、利用規約に同意したものとします。

・本サイトの動画教材は、YouTube を通して閲覧する限り、個人としての閲覧は自由とします。ご自分のサイトや Twitter 等にリンクを貼っていただいたり、動画を埋め込んでいただくことも自由です。

・本サイトの記載内容や YouTube 等に投稿した動画教材等を、商用目的で閲覧させるような行為は禁止します。ただし、公的な教育現場で生徒を対象に教室で見せる場合を除きます。この場合でも、体育館等で大勢の方々に見せるなどの一般的な想定を超える場合はメール願います。（内容や趣旨の確認、可否判断、可の場合ビデオ撮影等の注意点確認などが必要なため）

・動画教材のダウンロードや動画キャプチャを禁止します。動画教材はYouTube等のプラットホームを通して閲覧してください。

・動画教材を改変したり、配信したりすることは禁止します。

・２πｒ（にーぱいあーる）は、YouTube 等に投稿した動画教材を予告なく削除、修正を行うことがあります。

・本サイトは、本サイトの記載内容や動画教材の使用を起因とした、いかなる損傷、損害に対しても責任を負わないものとします。

・禁止事項に該当するような利用、または禁止事項に該当する恐れがあると本サイトが判断する場合には、催告することなく使用の差止めを行うことができます。あわせてこれにより被った損害の賠償を請求できるものとします。

・ここに記述されている内容は予告なく変更されることがあります。また、それは本サイトでの掲載日より適用されるものとします（特別に日時指定がある場合はそれに準ずる）。

・ここに記述されている内容は、日本国内法に準拠し、これに従って解釈されます。

・本サイトの記載内容や動画教材の使用に関する一切の紛争は、２πｒ（にーぱいあーる）の居住地を管轄とする簡易裁判所または地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2025/11/23一部改訂

2022/01/07一部改訂

2021年3月18日一部削除

2018年6月14日より施行

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２．著作権 Copyright の表記等について

Copyright の表記は、試作した動画教材には『Copyright © 2018 ２πｒ（にーぱいあーる）』、令和３年３月から公開している動画教材には『Copyright © 2021 ２πｒ（にーぱいあーる）』としなっています。これは、著作権が発生した年と著作者が ２πｒ（にーぱいあーる）であることを表しています。　※ π はギリシャ文字。

本サイト及び本サイトに掲載している動画教材とそのもととなっているプレゼンテーション教材は、すべて自作です。ただし、バージョン１の動画教材には ＢＧＭとして HURT RECORD さんの曲を了承をいただいて、バージョン３の動画教材はDOVA-SYNDROME さんの曲を、使わせていただいています。

またこのサイトは 、当初はJUSTSYSTEM ホームページビルダー21SP で作成・転送しましたが、現在は WordPress を使って管理しています。それらに付属する素材等も使用しています。よって、Copyright の表示には ALL Rights Reserved の表記はしていません。（表示の義務も意味もあまりないようですが）

感謝　動画教材のＢＧＭは DOVA-SYNDROME さん

https://www.hurtrecord.com

感謝　動画教材のＢＧＭは HURT RECORD さん

https://www.hurtrecord.com
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３．数学問題文等の著作権に関する疑問について

２πｒ（にーぱいあーる）は、数学の問題文や解説文等に著作権がどの程度及ぶのかを理解しようと努力はしていますが、明確に理解できていません。問題文や解説文等が他人の著作権を侵害している可能性はゼロではないと感じています。

現時点では、「著作権は表現方法にかかるもので、数学の問題のような事実そのものには及ばない」と捉え、自分の考えで表現した問題文や解説文、問題そのものは、結果的に教科書や問題集と類似していても著作権の問題は生じにくい」と理解しています。つまり、わたしが動画教材で使っている問題の文章等が、教科書や問題集の文章等と同じになることがあっても許容されるだろう・・・ということです。もちろん、問題集や教科書の問題文（図も含む）をそのままコピーしたと判断されるような行為は避ける必要があるとも理解しています。また、問題の難易度によって判断が変わることもあると認識しています。

問題文の表現や扱う数字については、教員としていろいろな教科書や問題集に触れてきたのですから、それらの影響を受けていることは否定できません。感銘を受けた問題や説明の仕方も意識しているかどうかは別にして、ないとはいえません。そして、問題の難易度によってもその判断は変わってくるのかもしれない・・・。そう考えると著作権って難しいものだなとつくづく思います。

４．著作権に関するお問い合わせメール

　著作権に関してお気づきの点があれば下記のメールでお知らせください。日本語でお願いします。

Japanese only.

メール：copyright@2pair.jp

以上

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